プロポリスの美肌効果

プロポリスは非常に強力な殺菌作用があり、健康面でとても有益性があることが一般的に知られていますが、美肌にも大変効果があるのをご存知でしょうか。
プロポリスには、美肌作りに欠かせないビタミン、ミネラルだけでなく、フラボノイドやフィトンチッドなど多様な栄養素が含まれています。

プロポリスに含まれる成分の美肌効果

1、ビタミンB1

美肌の大敵と言われるストレス。ストレスの全くない生活は理想ですが現実的にはなかなか難しいもの。溜まってしまったストレスを緩和するのにビタミンB1は必須です。

しかしビタミンB1は水溶性で熱に弱いため食品から大量に摂るのは困難です。プロポリスには豊富に含まれており、加熱することもないので取り入れやすいでしょう。

2、ビタミンB2

細胞の再生や粘膜を丈夫にする働きがあり、免疫力をアップさせてくれるビタミンB2も美肌作りには欠かせない栄養素です。ビタミンB2も水溶性ビタミンの一つなので、プロポリスで定期的に摂取するべき栄養素です。

3、ビタミンE

トラブルのないお肌でも年々酸化していくことは避けられません。酸化、つまり錆びついたお肌を若返らせるにはアンチエイジングに必要なビタミンを摂ることです。

ビタミンEには抗酸化作用があり、血行促進効果もあるので若々しいお肌の維持を助けてくれます。
ビタミンEを含む食品はたくさんありますが、多く含んでいる食品ほどカロリーも高くなります。油や種実、魚卵に豊富に含まれていますが、カロリーも食材の値段も高め。
「取らなきゃいけないのはわかっているけど、、」躊躇してしまいますよね。

プロポリスは栄養価が高いのにカロリーが低いという優れものです。カロリーを気にせずビタミンEを摂取出来ます。

4、カルシウム

カルシウムが不足すると骨がもろくなるというのは、どなたでもご存知でしょうが、お肌への影響も深刻です。
新しい皮膚細胞が成熟し、表皮の角質に成長するときにカルシウムが必要とされます。カルシウム不足で新陳代謝が停滞すると古い角質層がいつまでもお肌にとどまり、くすみやたるみ、シワなどの原因になります。
プロポリスでカルシウムを十分にとって新陳代謝を良くすることが重要です。

また、カルシウムには潤いを保つ働きがあります。
肌細胞の周りに潤いを閉じ込める「細胞間脂質」という保湿成分がありますが、カルシウムはこの細胞間脂質の合成を促進する働きを担っているのです。

細胞間脂質が減少すると、肌の水分がどんどん外へ逃げてしまい、スカスカで脆弱な乾燥肌あるいは敏感肌になってしまいます。
乾燥肌・敏感肌・代謝の低下は老化肌へとまっしぐら。
みずみずしく健康的なお肌を保つためにもカルシウムは欠かせません。
日本人、特に女性は慢性的なカルシウム不足ですので、食品で補い切れない分をプロポリスで補給するのがよいでしょう。

5、マグネシウム

ストレスなどで精神的に不安定だとお肌にも悪影響を及ぼします。マグネシウムは自律神経を整え、精神を安定へと導いてお肌の調子を整えてくれます。さらに血流を良くしていきいきとした肌にしてくれます。
また、マグネシウムには肌の角質層のバリア機能を修復する力があり、ターンオーバーを促進する働きがあります。

マグネシウムはカルシウムとの摂取バランスが大切で、カルシウム2に対してマグネシウム1の割合が理想的だそうです。
しかし、マグネシウムは食品からの摂取が難しく、カルシウムを十分に摂ってもマグネシウム不足ではカルシウムの効果も半減してしまいます。
けれど、プロポリスなら両方とも含んでいますので、この2つの栄養素を同時にバランスよく摂取することが出来ます。

6、フラボノイド

プロポリスには30種類以上ものフラボノイドが含まれていると言われます。
主な種類には抗酸化作用が強いフラボノール類、抗アレルギー作用があるフラボン類が挙げられます。

その他の効果としては、紫外線からのダメージを抑制したり、抗炎症作用、免疫力アップ、鎮静作用などがあります。よって紫外線によるシミ・そばかすの肌対策に、アトピー性皮膚炎やアレルギーの緩和にも一役買ってくれそうです。
フラボノイドがこんなにも豊富に含まれているプロポリスを利用しないのはもったいないことです。

7、フィトンチッド

フィトンチッドと言えば森林浴で有名になった成分ですが、プロポリスは蜜蜂が樹脂や木の芽から集めて作った樹脂製混合物である以上、フィトンチッドが含まれているのはごく自然な成り行きと言えるでしょう。

抗酸化作用や抗炎症作用があり、乾燥やアトピー肌のかゆみを緩和してくれたり、ストレスの緩和やリラックス効果もあるので、遠からずお肌への良い影響をもたらすでしょう。

フィトンチッドが含まれている製品で飲食出来る物や肌に塗ることができる物はあまり出回っていませんが、プロポリスなら手軽に取り入れられるでしょう。

8、イソフラボン

イソフラボン=大豆製品を連想してしまう方も多いでしょうが、なんとプロポリスにもイソフラボンが含まれているのです。

イソフラボンのエストロゲン様作用によってコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して肌を滑らかに美しく保つ働きがあります。
また、イソフラボンには抗酸化作用もあり、紫外線やストレスで発生した活性酸素が肌細胞を攻撃してコラーゲンが酸化・分解されてしまうのを抑制するので、肌のみずみずしさやハリを取り戻してくれます。

イソフラボンを摂りたいけど大豆アレルギーがある、という方はプロポリスで摂取してみてはいかがでしょうか。